■ホッパーのお下がりブーツ再生計画その(3)
人からもらったお下がり白ブーツ(Alpinestars TECH8)再生計画も第3回(何のことかわかんない人のために第1回と第2回をリンク)。先週末の土曜日、自宅に帰ると超邪魔そうに玄関のハジに追いやられている、うすらデカいダンボール箱を発見。もしや、俺がいない間にこないだ注文した特殊攻略ビデオ「ロッキー~ロッキー12」ボックスセットが届いてしまったかッ! と一瞬蒼ざめたものの、伝票を見ると送り主のところに「激裏企画」ではなく「MTXREPAIR」の文字が。ついに修復された愛しのマイ白ブーツちゃんが帰ってきましたよ。だので、今回はその仕上がり具合と、かかったコスト、履いた時の俺のウットリ加減などについて解説していこうかと思います。




他にも裂けて開いてた穴をボンドで分からないように塞いでくれてたり、破れてしまっていたベルクロ部分を縫製し直してくれています。丁寧な仕事だと思った。で、肝心のソール部分ですが、運良くミッドソールが劣化してなかったそうなので補修程度で済んだ模様(左足の外側のミッドソールの黒い部分が補修跡)。新たに縫いも入ってるらすい。



ところで、今回かかったコストは……
品名 数量 単価
Vibram MXオールソール 1セット 12,500円
トゥープレート交換 1セット 1,200円
ヒールカップ交換 1セット 1,200円
バックルベース交換 1カ所 600円
バックルストラップ 1セット 3,000円
ミッドソール補修(縫いあり) 1カ所 1,575円
税抜き合計 20,075円
これを高いとみるか安いとみるかは人それぞれだと思う。けど、俺は元になる「お古ブーツ」をタダでもらってるので、このプライスならまったく問題ナシ。もしアナタの周りに「オフロードバイク乗りたいけど、装備揃えるのが高くて無理」っていう初心者がいたら、ガレージの隅に眠ってる古くて壊れてしまったブーツをタダであげちゃえばいいのだ。そんで、MTXREPAIRみたいなお店を紹介してあげれば、その初心者はうまくしたら2万円以内でブーツを手に入れられる。自分の腹は痛くない上に、邪魔な中古ブーツを処分できて、さらにモトクロスやオフロードバイク人口が増えるなんてさいこうじゃないですか。「セコいよ、ブーツぐらい新品買おうよ!」って声が聞こえてきそうですが、俺は俺自身がそうなので基本的に貧乏人の味方なのだ。
最後に。MTXREPAIRでは12月と1月に「メンテナンス強化月間で特別価格」キャンペーンを実施するとのこと。シーズン中に酷使したブーツをリペアするにはいいタイミングなのではないかと!