■ホッパーが借りた「ELMO SUV-cam」
■セッティングにはコツが必要か
通常、オンボード映像ってのは車とかバイクの車体に固定されたCCDカメラが撮影してるものなんですが、オフロードを走るオフロードバイクでそれをやると振動やらなにやらでエラいことになるのは想像に難くない。というワケで、スーパークロスでもそうしているようにヘルメットにカメラをくっつけることにしました。
何にも考えてなかったので、なんとなくバイザーの下をチョイス。ホントはヘルメットのてっぺんに付けるべきだったんだと思う。とりあえず、というつもりでガムテで固定しようとするんだけど、カメラが円筒形をしているため水平を出すのに結構苦労した(ELMOのロゴマークが天となる)。しかも、ようやく固定できたと思ったら、ピント調整してないことに気づいてベリベリとガムテ外したりなんだり。気軽に使うにはマウントするための何かを自作するしかないなー、と思った。
そして、当たり前だけどバイザーの角度にあわせて固定しようとすると、かなり下を向くことになる。こんなもんかな、と思って試してみるとほとんど地面しか写ってませんでした。俺個人のクセもあるとは思うけど、かなり上向きに固定してちょうどいいような気がする。やっぱ頭のてっぺん、またはサイドに角度を微妙に調整できるマウンターを用意するしかないのか。オンロードのツーリングに使おうって人はバイクに固定すればいいじゃない、と思う。でも、それだと併走してるお友達は撮れないゼ……。
■レコーダー本体をどこにセッティングするか
カメラを固定したら、ケーブルの先にある本体をどうするか考える。このカメラのメディアはSDカード。解像度最大設定で撮影すると1GBでも30分しか記録できない。つまり、こまめなオンオフが必要になってくるってことだ。幸いにして撮影・停止のボタンが非常に押しやすい位置に配置されているので、バンドか何かでうまく固定できれば走行中でもオンオフの操作はしやすいと思う。ただし、CCDカメラ部分が40m防水なのに対し、レコーダー本体は防水機能がない。むき出しで使用すると突然の雨や渡河などの際に不具合が出る可能性があるので、これも工夫が必要になると思われマウス。電源ボタンがスライドスイッチの長押しなんだけど、ちょい操作しにくいので走行中にやると危険かも。
■とりあえずテスト撮影してみた
走行中に……ってのは無理そうだったんで、電源入れっぱなし録画しっぱなしでご近所をテスト走行してみました。この動画は「SUV-camで撮影→パソコンに落として編集(つかカット)→mpeg1で書き出し(この時点で50MBくらい)→Dailymotionにアップ」というものなんで、元の映像からするとかなり劣化しています。なんとなく雰囲気が伝わればいいかなと。それに、これを買ってWebで公開したい人は結局こういう方法でアップするしかないような気もするし。映像はオチなしですいません。最後まで見るとFRM菓子男の特典映像が。
■次は北海道で本番撮影する予定
今回は残念でしたが、次は8月のCraze? a day of the 50s in 北海道ツアーで試してみたい所存です。NOOK COUNTYのコース紹介ムービーとかできんじゃね? それまでにマウントの問題はクリアしておこう。なお、猫飼ってる人はペット用リュックとか使えば楽しい映像が撮れるんでは。猫集会とか写ってたらアツいと思う。
■その後、スプラウトからFRM編集部へ……
出かけたついでにスプラウトで先日くしゃくしゃにしたCRFのL側シュラウドをゲット。そのまま、バイクを置かせてもらっているFREERIDE MAGAZINE編集部へ。工具を借りて、こそこそとシュラウドを交換します。
で、外してみたらやっぱラジエーターがひん曲がってました……。これ凹むわー……。フープスでぶっ飛んだ時に俺の左太ももが挟まって変形したんだよな。そりゃ、物凄い青くなって腫れるワケだよ。一番端っこの列のコアが半分くらい潰れてました。どこにもクーラント漏れはないんだけど、シュラウドをちゃんと付けようとするとどうしてもいがんだ感じになる。ぬー。買い替えなのかー。いくらぐらいするんだろ。がっくり。