■再掲載:千歳オフロードパークに行ってみました。
いま、ふとハードディスクの中のログを見ていてもったいないな、と思い再掲載しておくことにしますた。
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いま、ふとハードディスクの中のログを見ていてもったいないな、と思い再掲載しておくことにしますた。
ダーヌポにアクセスされている方なら、支援活動が始まった時に協力してくれた方も大勢いらっしゃると思いますが、いま一度、折原徹選手とそのご家族への支援をお願いしたく、この場をお借りして個人的な思いを書いております。
私は折原選手の知り合いでも、知り合いの知り合いでもないので、彼の現状については想像するしかないのですが、2003年12月に受傷してから1年半、おそらく事故直後よりも今の方がもっとサポートを必要としているのではないかと思うのです。折原選手とご家族は、受傷した瞬間から24時間休み無く現実と向かい合っているのですから……。
私達が支援したからと言って簡単に治癒したり負担が軽減したりするような甘いものではないでしょうが、それでも具体的な支援は何かを物理的に(←ここが大事!)手助けできるはずです。ぜひとも御協力を宜しくお願い致します。
支援方法についてはMXingにて、折原選手についてご存じない方はMXingの木田さんによるMC JAPANのコラムをご一読ください。
T.E.SPORTの所属ライダーには、まだキッチリと折原選手が載っています。どのような形であれ、折原選手が再びレースの世界に戻ってこられることを祈っております。
昨日、今年の全日本はどこで開幕するんだったかな~と思い、情報を得るべくMFJの公式サイトにアクセスしたのですが、なんか見ているうちに数年間ぐつぐつと煮詰めていた感情が湧き出てきました。せっかくダーヌポで発言する機会を与えられたので、思うところを隠さず書き出してみようと思います。が、なにせレースの現場からかけ離れた生活をしている一ファンですから、誤った認識の元に間違ったことを書いているかもしれません。くれぐれもその点を踏まえた上で、お読みいただけたら幸いです。
なお、最初にお断りしておきますが、以下は私うちだの個人的見解であって、ダーヌポおよびホッパーさんには何の関わりもありません。すべての文責は私にあります。
■全日本モトクロスの運営について
全日本モトクロス選手権には公式サイトと呼べるものが無いので、普通の人がモトクロスを見に行こうと思ったら、とりあえず順当にMFJのサイトに辿り着くはずです。しかし、開幕まであと一ヶ月だというのに、そこで得られる情報は開催日と開催地だけ。チケット販売先も入場料金もタイムスケジュールも問い合わせ先も無し。私は強く問いたい。本当に本気でお客さんを増やしたいと思っているんですか?
現在では様々なスポーツ団体が公式サイトを開設していますし、日に日にその重要性が高まっているのは皆さんもご存じの通りです。そこでは、できるだけ多くのお客さんに来てもらうための様々な努力が見て取れます。なぜこんな基本的なことすら二輪レース界はできていないのか不思議でなりません。
こんなことを考えていると、いつも「選手権を運営してるのは誰なんだろう」という疑問に突き当たります。どうやらMFJは単なる事務局で主体的に運営している訳ではなく、なんか色んな人が集まって運営組織を作っているらしいというボンヤリしたイメージは持っているのですが、MFJのサイトを見てもプログラムの大会組織図を見ても、なんだかよく分かりません。存在を感じない、と言った方が正確かもしれません。もし本当はしっかりした組織があるのに告知不足で知られていないのなら、存在しないのと同義です。
一体誰が責任者として、あるいはリーダーシップを取って選手権を運営しているのか分からない。これは選手権の将来を考えるにあたって大きな問題なのではないでしょうか。私は観戦する側ですから客の立場で考えますが、客からお金を取る以上、参戦しているライダー達の処遇がどうあれ、選手権は徹底したプロ意識を持った組織に運営していただきたい。客を満足させ、収入を確保し、選手やスポンサーに利益を還元し、選手権を成長させる。プロスポーツの運営とはそういうものですよね。実現可能かどうか、選手がプロと呼べるかどうかは別問題として。
現在、全日本選手権の運営は協賛各社からの援助で成り立っているのだと認識しています。それには少なくない金額が注ぎ込まれていると思いますが、ならばこそ、このままMFJとの関係でなんだか実態の掴めない運営組織でだらだら継続するよりも、もうそろそろ興行としてしっかりと全日本選手権を運営するための新しい組織を立ち上げた方が、お客さんのためにも、選手のためにも、スポンサーのためにも、選手権自体のためにも良いのではないでしょうか。サッカー協会とJリーグがこの関係に近いですかね。どうせお金を使うなら、将来のことを考えられる方に使った方が有意義じゃないですか。
きちんと収益のことを考える組織が運営するようになれば、おのずとサービスは向上するはずです。以前からMXingのBBSなどには低コストで実現できそうな提案が掲載されていますし、それこそ営業努力次第で観客サービスを提供してもらえるようなスポンサードの形だってあると思います。しかし、それもこれも現在の体制ままでは到底無理でしょう。はたしてどうすれば新組織を作れるのか、私には想像もできませんが、少なくとも現在のままで良いと考えている方は少ないはずだという漠然とした確信はありますので、あとは誰かが動き出してくれないかと強く期待するのみです。
■テレビ放映は状況を改善する力になるか
いま全日本モトクロスのテレビ放映を求める署名活動がされていますが、本当に全日本モトクロスの地位向上を計るならば、まずは開催されている大会そのものの質を向上させることが先決だと思います。地上波テレビ中継が一般へのアピールや集客に結びつかないことは、一昨年まで放送されていた全日本ロードレースの例を挙げるまでもなく、巨人戦以外のプロ野球、バレーボール、ラグビー、フォーミュラニッポンなどを見ても明らかです。さらに中継が実現したとしても放送が深夜帯だと、結局は限られた層にしかアピールすることはできません。
もし放映費を賄えるほどスポンサーを集められるなら、その資金は選手権の運営にまわして、現在のお客さんにもっと満足してもらえるよう、選手権自体の魅力を向上的させるために投資した方が効果的なのではないかと思います。観戦客が増える→メディアに注目される→それを見た人が来てくれる、という順序がループすることはあってもリバースすることは過去に例がありません。まずはサーキットに来てくれたお客さんがリピーターになってくれるように、「もう行きたくない」と思われないように、出来ることを最大限するべきで、テレビ中継を目指すのは時期尚早ではないかと思います。
もちろん素晴らしい努力をされている方達がたくさんいるのも承知しています。モトクロスの観客数が増加しているのは、まさにその成果だと思います。しかしその活動は「全日本モトクロス選手権」としてではなく、統一性のない各開催地ごとの努力に私には見えるのです。だからこそ、それを全体として取り組めるような、しっかりとした運営組織を整えることが先決であり急務だと考えます。
■まとめ
えー好き勝手なことを書き連ねましたが、正直、読者数の多いダーヌポに載せるのは躊躇しました。でもまあロクな公式サイトがないのは事実だし、何か変化のキッカケになればと思い、思い切って載せちゃいました。あまり具体的な各論まで進むと長くなり過ぎるので大枠の概論にとどめましたが、はたして私の考えに共感してくれた人はいるのでしょうか……。私は私の意見が絶対などと思っておりませんし、色々なアイデアは異なる様々な考えとぶつかることで生まれてくるものでしょうから、他の方の意見もぜひ知りたいところです。
単なる非難や中傷と受け取られないよう言葉選びには注意しましたが、もし不愉快に感じられた方がおられましたら本意ではありませんのでお詫びいたします。ひとえに私の文章力の無さが原因です。
はは、はじめまして。このたびダーヌポバスの補助席に座らせていただくことになりました、うちだです。長らくネットの辺境で細々と生活していたので、田舎から都会へ転校してきた小学生のように緊張してます。諸事情あって現在はバイクに乗れないのですが、レースファンとして思うことを書いていく所存デス(ホッパーさん調)。下のemdさんのエントリーを読んで、気が付いたらネットを利用し始めてから10年以上も経っていることに愕然としました。私がニフティに加入したのは1993年でしたよ……光陰矢の如し。でわでわ、これからよろしくお願いします。